
「お店」と「スタッフ」が増えるごとに、こんな課題が起きていませんか?

・閉店10分前にお客様が来店した。ある店長は「せっかく来ていただいたのだから」と受け入れる。一方、別の店長は「片付けが遅くなるから」と断る。
・料理提供が遅れ、お客様が不満そうにしている。それに気づいているのに、「自分の担当ではないから」と誰も声をかけない。
・ホールが猛烈に忙しいのに、キッチンスタッフは「自分の仕事ではない」と手伝わない。
・新人がミスをしたとき、厳しく叱る店長もいれば、なぜ間違えたのかを一緒に考え、丁寧に教える店長もいる。
・売上が厳しくなると、人件費を下げるために必要以上にシフトを削り、その結果、料理提供が遅れ、清掃まで行き届かなくなる。
こういった課題が、お店とスタッフが増えるごとに起きていませんか?
そして、なぜ、こんなことが起きるのでしょうか?

その大きな原因の一つが、会社として「何を大切にするのか」「何を基準に判断するのか」が明確になっていないことです。
共通の判断基準がなければ、店長もスタッフも、それぞれが「自分が正しいと思うこと」で判断します。その結果、店舗が増え、人が増えるほど、接客、教育、仕事の進め方、判断基準までバラバラになっていきます。
だからこそ、会社として明確な理念を掲げることが必要なのです。
そして、その理念をスタッフ一人ひとりに浸透させ、会社として「何を大切にするのか」「何を基準に判断するのか」を明確にしていく。そのために必要になるのが、「経営方針書」です。
経営方針書を通して、会社の理念や大切にする価値観、判断基準を明確にし、「私たちは何を大切にし、どう考え、どう行動するのか」を全員で共有していく。それが、店舗やスタッフが増えても、全員が同じ方向を向いて進める会社をつくる土台になります。
この「経営方針書作成支援コンサルティング」では、
・自分たちの店舗がお客様から選ばれ、勝ち続けている理由は何か
・どのような環境変化があっても、絶対に譲れない価値観や姿勢とは何か
・会社として掲げる理念や、社会に対して果たすべき使命とは何か
・共に働くスタッフにどのような考え方を身につけ、どのように成長してほしいのか
など、自社の「価値観」を明確にし、ミッション、ビジョンとして言語化していきます。そして、そこから自社の「判断基準」となるバリューやクレドにも落とし込んでいきます。また、店舗の目指す姿を「店舗コンセプト」として言語化することは、店づくりの「再現性」を高めることにもつながります。
この「経営方針書作成支援コンサルティング」では、10店舗未満の飲食企業を30年近く支援してきたからこそ知り得ることを皆さんに提供しながら、それぞれの会社が大切にしている考え方や価値観を整理し、皆さんの会社独自の「経営方針書」としてまとめていきます。
こうして会社としての理念や判断基準、目指す方向を明確にすることが、店舗やスタッフが増えてもブレない組織づくりにつながり、今後の多店舗化を推進するスピードアップにもつながるはずです。
「経営方針書」に特に記載する内容
経営方針書作成支援コンサルティングでは、以下の内容を重点的に取り扱い、明確化・言語化していきます。

(1) 会社のミッション、ビジョン、バリュー、行動方針の再定義 → 自社らしさの定義づけ
(2) 5年後の自社の目指す姿 → 社長の思い描く店舗像のビジュアル化と言語化
(3) 各役職(社長を含む)の仕事と役割 → 仕事のあるべき姿を示すことで、仕事のゴールを明確化
(4) スタッフのキャリアプランと成長実感のための取り組み → 自己成長を促せる仕組み化
「経営方針書」を作成することで期待できる効果
経営方針書を作成・導入することにより、以下の効果が期待できます。

【 組織の一体感醸成 】
会社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を明確にすることで、組織に必要な3要素(共通の目的、共通の意欲、コミュニケーション)が明確になり、会社に一体感が生まれます。
【 モチベーションの向上 】
5年後のビジョン(進むべき道)が明確になることで、スタッフをワクワクした気持ちにさせ、前向きなモチベーションにすることができます。
【 主体性と責任感の醸成・属人化の防止 】
各部門、各スタッフの役割を明確にすることで、自分で考えて行動できるようにつながるとともに、責任を明確にできます。また、仕事の属人化を防ぐ足がかりになります。
【 成長曲線のイメージ化 】
スタッフのキャリアプランが明確になり、各人の成長曲線をイメージできるようになるため、やる気につながります。
【 目標達成感と働く楽しさの実現 】
来期の行動(現状の課題解決のための行動)を明確にし、各人が目標をもって日々取り組めるようになります。それにより各人の達成感を促し、仕事が少しでも“楽しい”状態をつくります。
飲食専門・10店舗未満の飲食企業を30年近く支援してきたからこそできる「経営方針書作成支援」とは?
中西フードビジネス研究所は、飲食専門のコンサルタントとして、10店舗未満の飲食企業を30年近く支援してきました。
だからこそ、一般的な経営方針書の作成支援ではなく、飲食企業の経営や多店舗化の実態を踏まえた、より具体的なアドバイスができます。

「経営方針書」の構成内容
打ち合わせの上、下記の各項目について内容を言語化し、方針書としてまとめていきます。





コンサルティングの進め方
下記の3STEPで方針書を作成します。

「経営方針書」策定スケジュール
・打ち合わせ頻度: 月3回の打ち合わせを基本とします(訪問1回、Zoom 2回)
・進行方法 : 各月ごとに策定・実施する項目を設定し、順次作成を進めていきます
・作成にかかる期間は、基本は3か月とします。
費用
50万円(税込み)
※なお交通費は別途とします。
お問合せ・お申込み
下記をクリックすると、Googleフォームに移動します。
そちらに必要事項をご入力してください。
内容を確認後、担当者よりご連絡させていただきます。

