
2026年6月1日(月)開催、飲食店経営セミナー
店長の「行動力」を引き出し、店長育成を仕組み化する方法
〜5店舗・10店舗の壁を突破する、属人化を排除した「次世代型・店舗マネジメント」公開〜

「店長が動かない」のは、やる気の問題ではない!
「店長次第で、店の売上は2~3割変わる」。これは今も昔も変わらぬ真理です。
しかし、この10年で「店長育成」を取り巻く環境は激変しました。週休2日、時短労働といった環境変化に加え、スタッフの意識も様変わりしています。
「独立したい」という熱意を持つスタッフは激減し、逆に「店長は大変そう」「責任を負いたくない」と考える層が増えています。この環境変化と意識のズレこそが、多くの会社で店長育成が停滞している原因となっていると考えています。
これら時代の変化に対応することこそが「経営」そのものですが、具体的にどう手を打てばいいのか、日々頭を抱えている経営者の方は多いのではないでしょうか?
「もっと主体的に、リーダーシップを発揮してほしい」。そう願い、外部研修に送り出したり、社内勉強会を重ねたりしても、イマイチ成果が出ない……。そんな状況に陥っていませんか?
断言します。店長が変わらないのは、やる気がないからではありません。「何を、具体的に、どう実行すればいいのか」という実務の「型」が社内に存在しないから動けないのです。
今の店長に「自分で考えろ」は通用しません。それを求めること自体が、もはや困難な時代です。
会社がやるべきことは、精神論を説くことではありません。店長が迷わず動ける「道具」を渡し、行動を仕組み化すること。これに尽きます。
本セミナーでは、個人の資質に頼る育成を卒業し、誰が店長になっても高い店舗クオリティを維持できる「店長実務の仕組み」の作り方を徹底解説します。

本セミナーで公開する「店長を動かす3つの仕組み」
1.抽象的な言葉を排除する「店長行動リスト」の作成
「リーダーシップ」や「目配り」といった曖昧な言葉を、すべて現場での「具体的な行動」に変換します。営業中と営業外で店長が何をすべきか、その「実行基準」を明確にする手法を伝授します。
2.迷いをなくし、実務を加速させる「共通テンプレート」の整備
目標設定、スタッフ面談、売上分析など、店長が「どう進めていいか分からない」業務をテンプレート化します。会社が求める水準の実務を、誰でも即座に遂行できる環境の整え方を提示します。
3.一人のスーパーマンに頼らない「店舗オペレーションの型」の確立
「マニュアルはあるが、営業が回らない」のは、オペレーションの「仕組み(型)」が欠落しているからです。各ポジションの役割と動きを言語化し、組織で効率的に動くための「型」の構築法を解説します。

この「仕組み」が経営にもたらす成果
・店長の行動力がアップする
店長が動けない最大の理由は、「何をすればいいか分からない」ことにあります。これは現場で最も多く見受けられる課題です。
この3つの仕組みが整うことで、店長として取るべき行動が具体的に明確になります。その結果、店長自身が迷うことなく動けるようになり、現場の行動量とスピードが大きく向上します。
・マネージャー制度がようやく機能し始める
店長の仕事が明確になれば、マネージャーの「指導基準」も明確になります。
マネージャー制度が機能しない原因の多くは、店長への指導内容が曖昧であることにあります。この仕組みによって店長の行動が具体化されることで、指導内容も具体化されます。
その結果、マネージャーは単なる“現場の助っ人”ではなく、店長を育成し、数字をつくる本来の役割に集中できるようになります。
・店長育成が属人化が解消できる
多くの企業で、店長育成は店長個人のスキルや経験に依存しています。
しかし、この仕組みによって店長業務が明確に言語化されることで、育成の基準が統一され、誰が教えても同じ水準で育成できる状態がつくれます。
結果として、店長育成は“人任せ”ではなく、“仕組みで再現できるもの”へと変わります。
・盤石な体制での多店舗展開が可能になる
店舗運営が「型」として確立されれば、新店舗でも既存店と同じクオリティを再現できます。
属人化に頼らない運営体制を構築することで、出店のスピードと安定性の両方を実現することができます。
・時短、週休2日時代でも「勝てる」組織作り
試行錯誤にかかる時間を、会社が仕組みで削減する。
これが、この設計の本質です。
限られた労働時間の中でも、最大の成果を出せる状態をつくることで、時短・週休2日の環境でも“勝てる組織”を実現できます。
開催概要

●飲食店経営セミナー
タイトル「店長の「行動力」を引き出し、店長育成を仕組み化する方法」
〜5店舗・10店舗の壁を突破する、属人化を排除した「次世代型・店舗マネジメント」公開〜
| 開催日 | 2026年6月1日(月) |
| 開催時間 | 13:30~17:30 |
| 開催場所 | 東京都千代田区内神田3-4-11 サニー南神田ビル サニー会議室 ●会場の場所はこちらをご覧下さい>>> |
| 定員 | 10名さま限定 |
| 対象 | 飲食店経営者・幹部 |
| 参加費 | 12,500円(税込) |

セミナーで学べる内容
・研修で店長が変わらない「本当の理由」
・店長の行動力を劇的に高める「言語化」の技術
・店長行動リストの設計思想
・店舗の仕事を「言語化」し、実務に落とし込む方法
・明日から使える!実務を標準化するテンプレート作成術
・一人の資質に頼らない、店舗オペレーションの「型」の構築方法
・店舗オペレーションの言語化から、アルバイト評価に活かす方法
・店長業務の仕組み化からマネージャー業務を機能させる方法
など、店長育成の仕組みつくりのポイントや事例などをもとに解説いたします。

★セミナーへの参加特典
店長の基礎力アップのための教材「店長基礎力アップ教材3点セット」1部を参加者全員にプレゼントいたします!
講師

中西 敏弘
中西フードビジネス研究所代表/飲食店経営コンサルタント
1970年生まれ。奈良県出身、立命館大学経済学部卒。
大学時代より飲食店に携わり、飲食店専門コンサルタント会社に入社。直営店(居酒屋)での現場経験後、コンサルタントとして活動。大手焼肉チェーン店に転職後、2004年中西フードビジネス研究所設立。
10店舗未満の中小飲食企業が、大手チェーン店のような多店舗化ではなく、「価格より価値」「規模よりも地域貢献」「システムより人」を柱とした多店舗化を目指す会社作りのために、「学び」を中心としたご支援により「人・店・会社」を伸ばすコンサルティングを行っている。
当社のビジョンは、「中小飲食店で働きたいという若者を増やします!」。
環境整備(休日増加、時間短縮など)はもちろんのこと、もっと「やりがい」「楽しさ」を感じることができる職場環境作りのためのノウハウを蓄積し、提供し続けていくことで、飲食業界で働く人、特に、大手ではなく中小飲食企業への就職希望者が増えるよう日々活動している。

