居酒屋を4店舗経営していて、売上は全店さほど悪くない状態。
ただ、今後更なる成長を目指すにあたって、教育や店舗管理など様々な仕組みをつくりたい!というのがコンサルティングを依頼する最大の理由。
当社のセミナー(経営方針書策定講座)を受講後、当社にコンサルティングをスタート!

店舗マネージメントの仕組みをつくりたい!

毎月、アンケート調査による店舗改善を行っていたが、イマイチしっくりこない。また、ただ、営業しているだけだと店舗の質は向上しないので、何か店にやらせたいが、何をやらせていいか分からない。また、それぞれの店舗をどう管理していいか分からない(数値を含めて)

教育の仕組みをつくりたい!

アルバイトに日々どんな指導をすればいいか分からない。また、接客レベルを向上するにしても、何をしていいか分からない。さらに、今後、社員数を増やしていきたいが、入社時の研修や教育をどう進めていいか分からない。

社員、アルバイトの評価方法の仕組みを作りたい!

社員、アルバイトのやる気を向上させるためにも、評価表をつくりたい。何をどう評価すればいいのかを教えて欲しい

当時、在籍していた社員10数人全員からヒアリング

理念は既にあったため、それ以外の行動指針や店舗のあるべき姿などを再構築。方針書は、毎年決算期に作成し、発表。
2年目からは、クレドも作成し、理念唱和も実施するようになる。

経営方針発表を皮切りに、毎月1回全体勉強会を開催。
特に、最初は、「アルバイト指導」に焦点をあて、接客レベル向上の勉強会を実施。店舗におけるロールプレイングの行い方やサービスストリーリーによる接客つくりなど。
また、理念浸透、数値管理、目標設定、店舗改善、などを中心に実施。
勉強会は、コンサルティングが終了するまでのべ50回以上にわたり実施。

店舗における数値管理(当社作成エクセルでの店舗管理システムの導入)、そして、店舗業務のPDCAサイクルを確立する。特に、店舗のCS向上のために、毎月「企て」という名で改善行動を実施。これを毎月各店で確実に実施することで、店舗の顧客満足度が向上。各店、導入前より、約3年間で店舗によっては、売上が180%程度アップする店舗もでる。また、大きな販促を実施しなくとも、この「企て」をしっかり回すことが売上アップの一番の対策となる。

まずは、アルバイトの入店後の教育カリキュラムを作成。当社では100時間研修という形を推奨しているが、議論の結果、「15日研修」という形で完成。その後、調理場作業を社員に教育するためのプログラムも、この15日間研修をもとに作成。

店長の役割と仕事を明確化することで、店長評価表として、全社員の評価表を作成。
面談を年2回実施(社長と社員)し、毎年評価内容を見直しながら、評価を継続実施。

支援3年目から、数値管理の強化、店舗改善(企て)の更なる強化のために、毎月1回、数値分析と店舗改善指導を別途で行う店長会議を実施。店長に限定することで、内容をより充実させる。

もともと繁盛店ではあったが、地域でも評判の繁盛店になる。他店からベンチマークに来られる人が増え、周りからは、「教育がすごい会社」という評判を得る
その要因は、教育プログラムが構築でき、確実に実施できたことにつきる。社長自らの行動力と仕事への真剣さが社員の行動力に繋がっていた。コンサルティング当初は、社員の離職等もあり、バタつく時期もあったが、3年目ぐらいから社内も落ち着き、社員数も大幅に伸びる。